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2004年12月16日 (木曜日)

糖尿病 その1

日頃の不摂生のおかげで^^;; 糖尿病という病気になりました。(まだまだ、そんな歳ではないのですが^^;;)
色々、勉強したので、まずは、この病気について考えていきたいと思います。(おさらいです。)
なにより、めんどくさい病気ですので、少しでも多くの方々に知って頂いて、この病気にならないように気をつけて頂きたいという意味で、書いて行こうと思います。

まず、糖尿病ってなに??ですが....
簡単に言えば、血液中のブドウ糖が異常に多くなる病気です。通常、膵臓という臓器から、インスリンというホルモンが食事のあとに多く分泌されて、このホルモンの働きにより、血液中のブドウ糖の量をある一定範囲にコントロールしているのですが、色々な要因により、膵臓が弱ってしまい、インスリンの分泌量が不足してしまう事によりおこる病気です。
なので、おいらとしては、糖尿病というよりは、インスリン足らん病とでも呼びたい病気です。

糖尿病という呼び名は、血液中のブドウ糖の量が一定量を越えると、腎臓が、不要なブドウ糖を尿にまぜて排出するため、尿に糖がまざるということで、糖尿病と呼ばれているらしいです。でも、尿に糖をまぜて排出するしきい値は、個人差があるため、別に血液中のブドウ糖が多くなくても、尿に糖がまざってでてくる人もいれば、なかなか尿に糖がまざってでて来ない人もいるらしく、尿を調べればわかるってものでもないみたいです。
その為、糖尿病の検査は、いろいろめんどくさい血液検査により、血液中のブドウ糖の量を調べます。
血液の検査は以下のようなものがあります。

★血糖検査
血液中に糖がどれくらい含まれているかを調べる検査です。一般的には,空腹時の血糖値は110mg/dL未満,食後二時間後の血糖値は160mg/dL未満であるのが正常です。一方,空腹時血糖値が126mg/dL以上,食後二時間後の血糖値が200mg/dL以上あれば糖尿病と診断できます。
因みにおいらは入院前は、空腹時が275mg/dLで、退院時が、空腹時が94mg/dL、食後二時間後が124mg/dLでした。

★糖負荷試験
この糖負荷試験とは,空腹時採血の後で,甘い検査用の液体を飲み,負荷後30分,1時間,2時間に採血して,血糖値を測定する検査です。診断基準に従って,糖尿病,正常,糖尿病予備群のいずれかに判定します。糖尿病は,空腹時血糖値が126mg/dL以上そして/または2時間の血糖値が200mg/dL以上のときであり,正常型は,糖負荷前血糖値が110mg/dL未満そして負荷後2時間血糖値が140mg/dL未満のときです。

さて、この糖尿病ですが、大まかに三種類あって、おいらは二型糖尿病と診断されました。
どんなのがあるか、簡単に書いていきます。

★一型糖尿病
基本的には、子供がなるらしいのですが、先にも書きました膵臓が働かなくなることによって発病するらしいです。日本人にはこのタイプは少ないらしいのです。このタイプの糖尿病になると、インスリンを注射によっておぎなってやる必要がありますので、一日数回、自分で注射をおこなう事になります。

★二型糖尿病
インスリンの分泌量が低下しているか、インスリンの血糖を下げる作用が弱くなって発症するもので、遺伝素因のほかに、エネルギーの過剰摂取や栄養の偏った食生活、運動不足、ストレスが大きくかかわって発病するものらしいです。日本人の糖尿病の90%がこのタイプのようです。ようは、不規則でむちゃくちゃな生活をおくった為に、膵臓が弱り切ってしまって、発病するってことですね。おいらの反省はここにあります

★妊娠糖尿病
おいらには関係はないタイプですが....
女性の方が妊娠すると、胎盤から、妊娠を順調に進めるためのホルモンが分泌されています。これらのホルモンには、インスリンの作用を弱める働きがあり、同時に胎盤そのものもインスリンを壊す酵素をつくっています。その為、妊娠中はより多くのインスリンが必要となります。必要な量のインスリンが分泌されないと、妊娠をきっかけに糖尿病が発症するってことみたいです。

しかし、糖尿病って、自覚症状がないんですよね~(知らないとね.....)
なので、一年に一度の健康診断は絶対に必要です。本気で!
糖尿病自体は、いたくもかゆくもないのですが、ほっておくととっても怖い病気だからです。
もしも、こんな症状があったら、病院に行って調べてもらったほうがいいかもしれません。
・やたらめったら、喉がかわく
・たべているはずなのに、やせまくる
・休んでいるのに、体がだるい
・体のあちこちがかゆくなりまくる
・異常に食欲旺盛
・性欲がなくなる... べつに~って感じかな^^;; 
・髪の毛が以前にくらべてぬけまくるようになった
等々
まぁ、聞かれないと、なんとも思わないような自覚症状ばかりです。


さて、今回は長くなりましたので、次回は、何が怖いのか、予防するにはどうすればいいのか、等、まとめていきますね~ 

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